修理案、センターのデザインに遜色ない感じに完成です。

ひねられ繋いでいるマルカンが切れちゃっています。

ここっ☟

拡大し

修理案を考えてみます。

本体シルバー製(☜バーナーの炎で真っ黒けっけになる。磨きが難しく、焼けが残ってしまう。)

透明石;ジルコンが炎の熱で白く濁る。。

 

 

 

以上のことから、ロウ付けは避けた方がよさそうです。

なので、マルカンで繋ぎ修理です。

まずは、地金の強度が耐えうる箇所に貫通穴を作ります。

垂直に☟

反対側も同様に☟

そして、用意した線でマルカン作り☟

できる限り強度を持たすために太めのマルカン☟

センターの”十字架”。

修理案、センターのデザインに遜色ない感じに完成です。

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