地金の状態でバフ磨き…ピッカピカに磨きあげ イヤリング修理

イヤリングに下がってる透明石が取れちゃっての修理のご依頼案件。

本体側のつなぎ、マルカンが開いちゃっていますね。

透明石にバーナのロウ付け炎は当てられないので 一度取り外し保護。

この状態でロウ付け補強をしていきます。

もう一方のマルカンも弱って開き気味なので、同様にロウ付け補強をしておきましょう。

地金の状態でバフ磨き…ピッカピカに磨きあげ

石留め。

まるで新品の様になりましたっ!

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