切れた個所のみを直しても 弱くなっている場合が多く切れやすいのが事実です。
ネックレスの修理は、ほとんどの場合”ロウ付け”という加工で修理します。
●K10金製の細いチェーン
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●シルバー925製のチェーン切れ修理
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切れた個所を再びつなぎ合わせ…
バーナーを使いロウ材で溶かし くっつけます。
ロウ付け箇所は 少し固まります。
※一度切れた細いチェーンは もう全体に力が加わって 一番弱かったところが切れただけです。
切れた個所のみを直しても 弱くなっている場合が多く切れやすいのが事実です。
そこをご理解くださいませ。