シルバー製なので使用するロウ剤も融点を一ランク下げたものを使っていきます。★TIFFANY
引っ張ってしまい金具がこんな状態…
かなりの力が一瞬にかかった感じです、が…
強度もありそうなので マルカンを修正し取付していきます。
専用の工具に入れて…
形を整え…
ネックレスに引っ掛け☟これで大丈夫ですっ!
で…問題がこちら☟
上部の丸環が取れたもの。
ここにも相当な力が加わった感じです。
ロウ付け修理…本体がシルバー製なので使用するロウ剤も融点を一ランク下げたものを使っていきます。
本体とマルカンを基の位置へ合わせ☟
ゆっくりとロウ付け☟
強度をつける為、幾分盛っておきます。
固定が出来たところで硫酸を使い磨いていきます。
その後は番手を変えバフ磨き☟
細かい部分も綺麗に完了!
いい感じです。