「自分で直そうとしたら悪化しちゃった…」そんな時こそエファーナへ!シルバーピアスの救出作戦
お気に入りのアクセサリーが壊れてしまったとき、「なんとか自分で直したい!」と奮闘するお気持ち、私たちは痛いほどよくわかります。それは、そのアイテムを本当に大切に思っている証拠です。でも、良かれと思って力を込めたら、さらに形が歪んでしまったり、金属にヒビが入ってしまったり……。
「あぁ、余計なことをしなきゃよかった」と落ち込んで、エファーナの扉を叩いてくださるお客さまは少なくありません。でも、大丈夫。そんな時こそ、私の出番!
今日は、そんな「愛ゆえのピンチ」を乗り越えた、あるシルバーピアスの救出劇をご紹介します。
お気に入りを諦めない!シルバーピアスの再生ストーリー
お持ち込みいただいたのは、独特のニュアンスが美しいシルバー製のピアス。うっかり曲がってしまったのを直そうと試行錯誤された結果、金属が悲鳴を上げ、今にも折れそうな状態になっていました。
1. 「お直し診断」からスタート
まずは、ピアスの健康状態をじっくり診察します。




2. これまでの技術による「外科手術」
ただ曲がりを戻すだけでは、弱くなった部分はすぐに折れてしまいます。そこで今回は、「銀ロウ」を使って金属を補強する「肉付け」という作業を行いました。


3. 形を整え、輝きを呼び戻す
ここからは、盛り上げた銀を周囲のラインと馴染ませていく、根気とセンスの作業です。


4. 笑顔のカムバック!
そして、ついに完成です!


お客さまに完成品をお見せした時、「わあ、すごい!元通り!」とぱぁっと明るい笑顔になっていただけた瞬間が、私たち職人にとって一番の幸せです。
「失敗しちゃった、恥ずかしい」なんて思わないでくださいね。修理の跡は、そのジュエリーを必死に救おうとした、あなたの優しさの証です。エファーナはいつでも、「大丈夫ですよ」という笑顔で、あなたとあなたの大切なジュエリーをお待ちしています。