外れていた引き輪金具がチェーンの根本へきれいに繋ぎ直された完成状態

【ジュエリー修理】ネックレスの留め具(引き輪)が根本から外れた!マルカン再接続の修正実例

日常的によく身につけられているというホワイトゴールド(K18WG)ネックレスの修理ご相談です。

「着脱の際に引っかかってしまい、留め具(引き輪)が根本から外れてしまった…」とのことでご来店いただきました。

チェーンの先端から引き輪金具が根本から外れて離れている様子
引っかかり金具(引き輪)が根本から外れてしまった状態。

ネックレスの引っ掛け金具(引き輪)は、服に引っかかったり強い力が加わったりすると、安全上の理由から丸カンが開いて外れる構造になっているものが多くあります。

今回は元の金具をそのまま活かすことができる状態でしたので、細かな調整作業に入ります。小さな丸カンを拡大鏡(顕微鏡)で覗き込みながら、歪みを丁寧に直し、元の金具とネックレスチェーンへとお繋ぎ直していきます。

外れていた引き輪金具がチェーンの根本へきれいに繋ぎ直された完成状態
丸カンを顕微鏡で覗き込みながら修正し、元の金具とネックレスへ繋ぎ直しました。

接続部の隙間や強度を最終チェックし、無事に元通りの使いやすい状態へとお直しが完了いたしました!

「切れてしまって諦めていた」「金具が外れて使えなくなってしまった」というお気に入りのネックレスがございましたら、ぜひ香川県高松市のエファーナへお任せください。小さな部品の修正から接合処理まで、大切なジュエリーを丁寧に修理いたします。

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